面白い講義とつまらない講義の違い
こんにちは、たかなべです!
あなたは、
学校で授業を受けた際
「この先生の授業はつまらない」
と思ったことありませんか?
逆に
「この先生の授業はおもしろい!」
ということもあると思います。
今回は、
そんな先生には
どんな違いがあるか?
話していきたいと思います!
つまらない=わからない
誰しもが思ったことのある
「この先生の授業はつまらない」
そこには
わからない
という原因があります。
どういうことなのかというと
つまらない授業をする先生って
生徒が理解できない用語を使うんですよね
または、生徒側が勉強しなさ過ぎて
用語を理解できていない場合です。
当たり前ですが、
分からないものは認識できませんよね?
認識できないってことは
自分のことのように思えないんですよね。
なので授業中に
他のことを考えたり
寝ていたり
と授業に関係ないことをしてしまうんです。
面白い=分かりやすい
それでは、逆に
面白い授業をする先生の特徴は
面白い=分かりやすい
になりますよね。
例えば、
難しい用語が出てきた時に
若者言葉を使ったり
最近のエンタメの話題を織り交ぜたりと
生徒に入ってきやすいように言葉を使っている
わけです。
最後に
今まで話してきたまとめになりますが
誰かに指示を出したり、教育したりする場合は
相手のレベルに合った分かりやすさ
を心がけましょう。
誰かに何かを教えるというのは
親として、上司としてなど
様々な形があると思いますが
相手のレベルに合わせた分かりやすさを
意識して
周りの人たちから
信用と信頼を獲得
してください。
最後まで読んでいただきありがとうございました~